パワーフロアーの基本的な施工方法をご紹介します。長さの選定から床仕上げ材の貼り方まで掲載しておりますので、施工の際はぜひご参考ください。
ただし、製品ごとに部品となる金具の種類などが異なりますので、ご不明な点や詳細についてはお問い合わせください。

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パワーフロアー 施工方法

パワーフロアーの長さの選定

仕上がりの良さと施工の簡素化を図るには、図のように9m全長に対し、「6m+3m」を順次交互に敷く「千鳥貼り」がおすすめです。
ただし、継ぎ目が梁上に来るように、長さにご注意ください。
※単位:mm
パワーフロアーと梁との接合

- 梁との接合はパワーフロアーリップ部と梁とを1枚ごとに、また隣り合ったパワーフロアー上面もスミ肉溶接を行ってください。また、荷役機器をご使用になる場合は、変則的な集中荷重となりますので、強固に溶接を行ってください。
- 千鳥貼りではなく同一寸法で敷く場合、扇状にならないよう注意し、噛み合い部のスキを調整して施工してください。
- 荷揚げ場、荷捌き場など、荷重的に不利な場所にはワイドフロアーとの混成貼りをおすすめします。
※溶接止工法以外に簡易クランプもあります(溶接火花による火災の心配が全くありません)。
パワーフロアー 梁接合部の処理

梁接合部にジョイントボルトなどが出ている場合は、図のように別途「床受材」を取り付けてください。
パワーフロアーの端部始末施工例
パワーフロアーと柱との突き当たり部

パワーフロアーに床仕上げ材を貼る場合


- 事務所床など、パワーフロアーに直接、仕上げ材を貼る場合、「塩ビタイル」は避け、「長尺塩ビシート」をおすすめします。
なお、塗装品については「片裏面塗装」とご指示ください(接着面が脱脂、パーカー処理され、素地として最適な状態)。 - 千鳥貼りではなく同一寸法で敷く場合、扇状にならないよう注意し、噛み合い部のスキを調整して施工してください。
フロアおよび合板の隙間をパテ埋めすると、塩ビシート表面が綺麗に仕上がります。
施工時の取付金具について
パワーフロアーシリーズは、製品ごとに施工時の取付金具が異なります。
以下の表にて、各製品に応じた金具をご紹介しています。
スタンダード/ワイドフロアー
スーパーC【W250】
スーパーC【W200】
スーパー45/スーパー パーキングフロアー


